ヨウジヤマモト 2022SSの立ち上がり2022/01/08(土)より展開ですね。
いわゆるB納期ですね。
今回は例年よりも1週間ほど早い立ち上がりですね。
セールは2月初旬くらいとのうわさで、セールよりも早い立ち上がりとなっています。
さて、そんな今シーズンを見ていきましょう。
とか、いっておきながら、レポートさぼっていたので、購入まとめになります。
いってみましょう。
2022SSのコンセプト
脱ストリート、フォーマル路線が続いていますね。
そんな風潮のなか、ヨウジヤマモト プールオム(Yohji Yamamoto POUR HOMME)の今回のテーマ「écru」
「ecru」の由来はフランス語で「未加工」「手を加えない、そのままの状態」の意味。
「生成り」のもつ「不完全さ」と、「外す」「ずらす」「崩す」等、ヨウジヤマモト独自の服作りにおける「不完全」な手法が混ざり合うことにより、
世の中のあらゆる事象を否定せずに受容し、「個」に寄り添えるような「自由さ」を”服”を通して体現することを可能にする。
なんですって。
購入したアイテム
2022SSの私の購入品はこちらになります。
いやー今回はちょこちょこ買いました
それでは、ささっと紹介していきましょう。
今期はSSだけあって、Tシャツが多いですが、ラインナップは以下となっています。
アウター 2着
シャツ 2着
ベスト 1着
パンツ 1着
Tシャツ 4着
靴 2足
合計、12点。なかなか買いましたね、POUR HOMMEでこの点数は、この25年で最高かも。
アイテム紹介
今期は「NEWSPAPER」がぐっときたんですよね。これは「NEWSPAPER」プリントにパッチワークして、その上に、朝倉優佳さんのペイントをハンドペイント。
手が込んでいて、価格が高いので、セットアップするのは難しいとおもって靴だけ~と。
全身黒のセットアップで足元だけ「NEWSPAPER」にしたら、それだけで今期感がでるという作戦。
なので、超デカサイズを取り寄せてもらって購入。
でも、私が買ったサイズ以外は全部セールに残ってます(汗)
たしかにスニーカーで10万近くしましたらかね。セール価格で6万円くらいかな。
ところが、結局シャツも購入。これは、さらっと羽織でデニムに合うと。
次に
ここ何年か、レザーライダースが欲しいなと思っていて。
身長180cm90Kgオーバーの私は、このbacklashコラボは着れなかったんですよね。サイズ3
そこでサイズ4をオーダー。こんなのサイズ4なんて巷に出回らないみたい。
予約会に時間の都合で行けなくて、写真だけ送ってもらって、思い切って試着なしでオーダーしました。
これ、ベルトがないんですよね、面白いでしょ。
あと、どうしてもほしかった、一点。
でも高すぎて予算がなくて、セールまで残るのを祈っていた一品。
これはシルクサテン生地に花柄のプリント。
次は、下半身。
パンツは今期は1本。
トリアセテートとポリエステルの混合糸を使用したウェストゴムのサルエルパンツ。
これ最高です。涼しい。
あと、シレビ。
CHEREVICHKIOTVICHKI for YOHJI YAMAMOTO でございます。
CHEREVICHKIOTVICHKIコラボは数年やっていますよね、私は一回目の斜めにチャックの入ったブーツは持っています。
こんな、紐靴も一つ欲しいなと思っていたんです、おでこ靴。
ドンズバきました。これはいいですね、一生履く予定です。
あとさらっとご紹介。
しわしわシャツ、メンテが楽なんで登板回数は多いですね。
ボタンでアレンジできるベスト。
あとはTシャツたち
まとめ
今回は、更新がおそくなってしまったので、参考になり損ねたかもしれません。
いまだと、セールでYohji Yamamoto (ヨウジヤマモト) Official Siteであるものもあります。
コーディネート紹介しないといけないですね。
ぼちぼち更新しますので、ときどきチェックしていただけるとうれしいです。
コメント