最近、仕事が忙しくて、メンタルがやられていたので、報告できてませんでした。。。
この半年、きつかった。。。でも、買い物はしてましたよw
とりあえず。レポートしないと締まらないと思い、ベストバイとかけてレポートします。
ヨウジヤマモトは、今期はお店に行く機会も少なくて、ほとんど予約会で注文したもののみでした。
でも1発がでかいから。(笑)
もはや、23SSが立ち上がっていますが、それはそれで、購入レポートしますね。
2022ー23AWのコンセプト
2022-23AWは19世紀の貴族社会から華麗な3ピースをヨウジヤマモトなりに解釈・アレンジがメイン。
ドレッシーでしたね。
トレンドと相まって、今期もドハマりでそた。今回は、ポーランドのアーティスト「ベクシンスキー」の絵のコラージュ。
これがぐっときて、絶対どれか購入しよう!と検討しました。
購入したアイテム
2022-23AWで購入したアイテムはこちらになります。
見ての通り、今期はロングコートを2本行きましたw
さっそく、紹介していきましょう。
コート 2着
ニット 2着
シャツ 1着
ベスト 1着
パンツ 1着
オーバーオール 1着
合計 8点
今回、コート2着を予約会で抑えていたので、少し控え目にしたかったのすが、なかなかいい品ぞろえでしたよね。
オーバーオールは期初から我慢して、セールでゲットできました。
アイテムの紹介
今期、トップを語るのは「ベクシンスキー」ですね。
霞んだブラウン系 ってヨウジヤマモトには珍しいですし、絶対ほしいと。
この期は、東京青山でコレクションを実施し、招待してもらって直接みたので、余計に感じたのかもしれません。
一生着る って思いました。
なので悩んで悩んで、形はシンプルなシングルにしました。
この「ベクシンスキー」は決定していたで、もう一つ、気になっていた、「老虎残夢」これを購入するかどうか、かなり悩みました。
ショーの松重さん、渋すぎでしたね。
で、結局購入。これは、ふわっとしていて着心地が非常に上質ですね。他のアーミーギャバとは一線を画す品です。
23-24AWはロングは買いません、きっと。
※もう、このレポート遅すぎて、23-24AWの予約会、行ってきたんですけどね。それはまた別途。
上記コートは予約会で確定していたのですが、以下ニット2点も予約会で確定しておりました。
これは21-22AWの花ニットを2着買っておきながら、からの追加の1点というイメージ。
これもふわっとして、着心地がよいのと、赤い花とは異なる印象で、こっちのほうが合わせやすいかな。
こちらは、はやりのダメージ加工。写真で伝わるかな。。。
これも着心地よい系なんですよね。 まぁ。ニットもしばらくは。。。
シャツ。
これは、首元のリボンはボタンで取り外しができ、茶のマフラーっていうか、巻物(コットンかな)が付属する2重襟。
ショーでは結構使われていましたね。巻物は黒もありました。
これはショーではどうなっているかよく理解できなかったんですが、店頭で見てほしいな思い、購入。
巻物、黒のものは、ボディが少し異なって、胸にひらひらがついていたような記憶があります。
これも着やすいですね、ただ、巻物を巻くとちょっと張り切り感がでますが。
着用することこんな感じ。(コーデはこちら)
お次はベスト。
私、ベスト大好きなんで、複数所有しているのですが、今回は立ち襟ベルベット。
意外とあったかいですね。
シャツに羽織る感じでっと
パンツはこちら。
先染めトリコチンヘムサイドタブパンツという名前のようですが、履き心地抜群。
裾がボタンで裾が絞れて遊べます。
もう一つは、オーバーオール。
こちらは一転カジュアルですが、なかなかよい太さですね。
色がこのベージュ、カーキ、ブラック だったかな。
これは春でもいけるでしょうね。これからも活躍できます。
まとめ
今回は、一段と更新がおそくなってしまったので、参考になり損ねたかもしれません。
いまだと、セールでYohji Yamamoto (ヨウジヤマモト) Official Siteであるものもあります。
コーディネート紹介もぼちぼち再開します。
ときどきチェックしていただけるとうれしいです。
2023SSも購入しているので、ヨウジヤマモトも紹介しますが、ヨウジ以外も触れたいと思います。
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