ヨウジヤマモト×porterの鞄の高級感はどれだけなのか?~購入レポート 第2回~

購入レポート

 YOSHIDA 85th Anniversary Project

最近、ファッション界ではコラボレーションが一大ブーブームを巻き起こしていますね。私の守備範囲で言えば、90年代の裏原系に見られた「ダブルネーム」がその走りだと認識していますが、当時のイメージもあって、こういったコラボアイテムは大好物なんです。

今回ご紹介するのは、そんな私にとってたまらない一品。吉田カバン創業85周年を記念したYOSHIDA 85th Anniversary Projectの特別なコラボレーションアイテムです。

憧れのヨウジヤマモトとPORTERが夢の共演!

私の大好きなヨウジヤマモトと、90年代のファッションを語る上で欠かせないPORTERがコラボする、しかも、あのタンカーシリーズがベースになっているではありませんか!当時、「HEAD PORTERって何!?」と驚きつつも、憧れて買えなかった苦い思い出があります。通常のPORTERに比べて価格は跳ね上がりますが、これはもう「買うしかない」と決意しました。

しかし、いざ選ぼうとすると、ラインナップが豊富で大いに悩みました。

出典(THE SHOP YOHJO YAMAMOTO)

豊富なラインナップと検討

  • 2WAY HELMET BAG(L) W410/H430:98,000円+税 定番のヘルメットバッグより一回り小さくリサイズ。A4ファイルや書類が入り、メイン収納に直接アクセスできる機能的なフロントファスナー付き。
  • 2WAY HELMET BAG(S) W260/H270:72,000円+税 普段使いしやすいコンパクトサイズ。必要最低限の荷物やタブレット収納に最適で、サイドファスナーからメイン収納に直接アクセス可能。
  • 2WAY SHORT HELMET BAG W410/H310:83,000円+税 A4ファイルや書類収納に最適なショートタイプ。フロントファスナーからメイン収納に直接アクセスできます。
  • 2WAY VANITY POUCH W170/H175/D105:69,000円+税 コンパクトながら機能性と収納力に優れ、男女問わず使えるバニティポーチ。メイン収納部は蛇腹マチの2層式。

メイン素材には、両ブランドを象徴するブラックをより深くマットに仕上げた3層構造のオリジナル生地を使用。ハンドルや付属革にはマットブラックに仕上げたコンビネーション鞣しの牛ステアを合わせています。付属革にはあえて「接ぎ(ハギ)」を入れるなど、細部にもアバンギャルドな表現が凝らされているそうです。

ミリタリーが起源のアイテムなのに、この圧倒的な高級感には驚かされますね。

Yohji Yamamoto販売アイテムの違いと私の選択

さらに悩ましかったのは、Yohji Yamamotoの店舗で販売されるアイテムは、金属パーツ、内装生地、シグネチャーロゴの刺繍の色が異なるという点でした。これもまた迷いを深める要因に…。

つい先日(2020年8月頃)、仕事用と称してSacai×PORTERのPocket Tote Large(カーキ×ネイビー)を購入したばかりでした。(どんだけPORTER好きやねん!と自分でもツッコミたくなりますね。)

出典(sacaiTHEstoreより)


そのため、HELMET BAG(L)は容量は全く違いますが、イメージが少し被ると感じました。2WAY VANITY POUCHは、今の気分とは少し違うフェミニンな印象。

結果的に、2WAY HELMET BAG(S)か2WAY SHORT HELMET BAGで検討を進めることに。やはり、金具は黒が良い。シグネチャーロゴの色は銀でも良かったかもしれませんが…。

出典(THE SHOP YOHJO YAMAMOTO)

購入したアイテム:2WAY SHORT HELMET BAG

熟慮の末、最終的に決めたのは2WAY SHORT HELMET BAGです!
購入はYohji Yamamoto Inc.公式オンラインショップです。

ハンドル、ストラップ、底のレザー部分が本当に高級感がありますね。

これは、ガシガシ使うというよりは、大切に使い込みたくなるような逸品です。しかし、使い勝手は間違いありません。特に、ポケットとジップの関係がユニークで面白いんです。真ん中の縦のジップは、フェイクではなくメイン収納部に直接繋がっています。

左の小さいポケットは、上からは開かず、ジップからの出し入れのみ。

中の物が落ちないように、下にはしっかりとガードが付いている工夫も素晴らしい。右のポケットは上から出し入れできます。そして、右のジップは独立したポケットになっていて、小物収納に便利です。

使用イメージ

私は左利きなので、体にフィットする向きがどうしても左右反転してしまうのですが、実際に着用するとこんな感じです。

ちょっとした買い物に出かける際に重宝しそうです。
使い込むうちに、このマットな質感のレザーハンドルも、きっと良い風合いに変化してくれることでしょう。

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